大田区議会 2012-03-21 平成24年 3月 予算特別委員会−03月21日-01号
◎佐藤 交通企画担当課長 平和島駅については、平成22年3月に費用の一部を区が補助し、エレベーターを設置したところでございます。バリアフリー新法に適合するバリアフリー化を行ったところでございますが、エスカレーターについては上りのみで、下りエスカレーターは設置されていない状況です。
◎佐藤 交通企画担当課長 平和島駅については、平成22年3月に費用の一部を区が補助し、エレベーターを設置したところでございます。バリアフリー新法に適合するバリアフリー化を行ったところでございますが、エスカレーターについては上りのみで、下りエスカレーターは設置されていない状況です。
◎佐藤 交通企画担当課長 まず冒頭に、資料番号102番でございますが、JR東海よりカラー版をいただきましたので、委員の皆様の机上に配付させていただきました。内容は同じでございます。こちらをごらんいただきたいと思います。 それでは、中央新幹線環境影響評価ボーリング調査についてご報告をいたします。
◎佐藤 交通企画担当課長 全国の他の線を調べたときに、特に声はなかったというところもございましたので、近隣の市区町村については、検討をさせていただきたいと思います。
◎佐藤 交通企画担当課長 国のほうとして、昨年8月にやはりホームドアをいろいろ検討している中で、視覚障がい者の転落防止策として。何が今できるのだろうかということで、ホームの縁端を警告する、ホームドアがなかなか難しいという駅については、内方線付き点字ブロックなどの整備をして、利用者の1万人以上の駅では、可能な限り速やかに実施するようにという方針が出ています。
◎佐藤 交通企画担当課長 私からは、国道15号蒲田立体事業の進捗に伴うバスルート変更の日程について、お知らせをいたします。京急バスからルートの変更日について連絡をいただいております。2月25日土曜日、早朝第1便から変更になります。2月29日から旧多摩堤通りの右折の閉鎖に合わせまして、バス路線変更が必要になってまいります。比較的お客様の少ない土曜日からとさせていただきたいとお話を伺っております。
◎佐藤 交通企画担当課長 それではまず、まちづくり推進部の資料第45号をごらんください。 加算運賃を検討する上で、鉄道事業法が制定されるまでの歴史・変遷を調べることで、意見形成に役立てればと考え、報告するものです。限られたものではありますが、鉄道事業法の制定に至るまでの経緯についてご説明申し上げます。 まず1887年、明治20年、私設鉄道条例が公布されました。
◎佐藤 交通企画担当課長 それについては、小さくなっていますけれども、8月1日の区民協議会の中でお配りしたものでございますので、委員のほうにも行っているかなと考えてございます。 ◆大竹 委員 いいのだけれども。区民協議会と委員会、どっちがという話になるわけです。まず委員会で配ってください。 それと、東京都の関係で採算性で都は否定的という部分があるのです。
◎佐藤 交通企画担当課長 新空港線蒲蒲線につきましては、整備主体と運行主体は今のところ分けて想定してございます。整備主体としては、第三セクターか、あるいは整備機構、こちらのいずれかになってくるかと思います。 ただ、想定しているのは、整備機構のほうを想定しながら、いろいろ検討を進めているところですけれども。
◎佐藤 交通企画担当課長 それでは、資料番号の11番をごらんください。私からは京浜急行本線・空港線連続立体交差事業に伴うまちづくりなどの諸課題に関する協議会(第5回)協議概要についてご報告申し上げます。 日時は12月2日金曜日、午後3時から区役所の2階でやってございます。出席者はその資料に書いてあるとおりでございます。内容につきましては、議事のところ①から④。
はじめに、佐藤交通企画担当課長から報告を受け、質疑を行ってから、新規に付託された陳情審査を行います。そして最後にその他の報告を理事者から受けたいと思います。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○水井 委員長 では、調査事件を一括して上程いたします。 理事者から報告をお願いします。
◎佐藤 交通企画担当課長 通常の料金体系と異なる体系をとっているところを、特定区間と言ってございます。電車のほうでは、割引のところを特定という形で指し示されています。バスのところでは加算をかけているところで違いがあるのかと思っています。
◎佐藤 交通企画担当課長 30分ぐらいこちらに出席をして。 ○水井 委員長 あと、10分。 ◎佐藤 交通企画担当課長 できれば30分ということであれば、大変助かります。 ○水井 委員長 わかりました。そういうことなので、10分では何ができるかというのもあるけれども、何度もやりますから、何度も出席を要請しますので。 ◎佐藤 交通企画担当課長 喜んで出席させていただきます。
(「はい」と呼ぶ者あり) ○犬伏 委員長 それでは、佐藤交通企画担当課長がお越しになりましたので、まちづくり推進部の所管事務報告をお願いいたします。 ◎佐藤 交通企画担当課長 それでは、資料番号の9をごらんいただきたいと思います。国道15号蒲田立体事業の進捗に伴うバスルートの変更についてでございます。
では、京急加算運賃について、佐藤交通企画担当課長より概要説明をお願いいたします。 ◎佐藤 交通企画担当課長 それでは、私のほうから、加算運賃について若干ご説明をさせていただきたいと思います。
◎佐藤 交通企画担当課長 今回、補正予算で上げました525万円の中身につきましては、さらなる事業実現性の向上策として、利用者の利便性向上策、それから将来、羽田空港の中で26年末までに国際線ターミナルが再拡張するということが日程に上がってきましたので、そういったものの需要予測をまたしていくという中身になってございます。
◎佐藤 交通企画担当課長 平成22年度までのトータルでは、1億1,455万円余となってございます。今回の23年度補正分525万円を含めますと1億1,980万円という形になってございます。
◎佐藤 交通企画担当課長 最後の質疑応答のところで、矢口の会長さんから多摩川線の沿線に住んでいる方のお気持ちとして、どうなのだろうかというご質問があったかと受けとっています。
◎佐藤 交通企画担当課長 大鳥居の駅は、既存の京浜急行の駅になってございます。 ◆清波 委員 既存の駅に入るのですか。 ◎佐藤 交通企画担当課長 地下の南蒲田駅から糀谷駅と大鳥居駅の中間ぐらいのところで上がって、大鳥居駅に入ってくるということになっています。 ◆清波 委員 そうすると、具体的にわからないのですけれども、乗ったままでいいのですか。 ◎佐藤 交通企画担当課長 乗ったままで大丈夫です。
◎佐藤 交通企画担当課長 私からは、23第56号 京急糀谷駅に転落防止の為のホームドアの設置を求める陳情について、ご説明申し上げます。 駅で悲劇が起こらないように、ホームドアの設置を企業、行政に望みますという内容でございますけれども、糀谷駅については現在、設置計画はない状況でございます。